2024年5月30日発売開始!
手乗りサイズのオープンソースロボット「スタックチャン」
■特徴
・完成品のため、すぐにソフト開発可能
・M5Stack CoreS3の採用によりカメラとマイクが実装されているため、応用範囲の広いアプリケーション開発が可能
・ChatGPTのサンプルアプリがあるため、生成AIに繋げたコミュニケーションロボットの開発が可能
・ROBOTIS社製のDYANAMIXELサーボモータを採用。多関節ロボット開発のベースとなる技術習得にも対応が可能
・組み立てから楽しめる
DIY版も同時販売
スタックチャンの開発に関する情報を
ブログにて紹介しています。ぜひ参照ください。
■仕様
サイズ |
65x54x70(mm) |
重さ |
約145(g) |
CPU |
M5Stack CoreS3 |
SoC |
Espressif ESP32-S3 |
モータ |
ROBOTIS DYNAMIXEL XL330-M288-T x 2 |
センサ |
320x240画素IPS液晶(タッチ機能搭載) 30万画素カメラ、照度+近接センサ スピーカー、IMU(3軸ジャイロ計+3軸加速度計) デュアルマイク |
その他 |
駆動用リチウムイオンポリマー電池 3.7V 450mAh 403040(4.0x30x40mm)付属 駆動電池の充電機能搭載 Groveポート(3個)搭載
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※M5Stack CoreS3(micro-ROS対応)とDYNAMIXELサーボモータを搭載しているため、ROS 2ベースのシステム構築にも応用可能です。